finbeeは趣味をさらに楽しむ相棒!推しチームの活躍を貯金で応援「コンサドーレ札幌応援貯金」
サッカーチームのコンサドーレ札幌サポーターのMさんは、チームの応援のために勝ち点に応じた金額を貯金する「応援貯金」にfinbeeを活用。
悩み:チーム応援のために現金で応援貯金をしていたが、手元に現金がないと後回しになり、貯金がはかどらなかった。
finbeeを使ってみて:現金を使わずアプリで完結するので、場所や時間を選ばずに試合後すぐに貯金できるようになった。
結果:シーズンを通して勝ち点貯金を積み上げることで、チームと一緒に戦っている感覚に。貯まったお金をグッズ代にあててチームに貢献できるので、趣味がもっと楽しく!
大好きなコンサドーレ札幌を応援するための「応援貯金」にfinbeeを活用!
もう3年目になりました♪貯金ルールは、勝ち点1点につき1,000円なので、勝った試合は3,000円、引き分けは1,000円貯金できます。
今年から、ある強豪チームに勝ったら追加で1,000円というルールも加えました。そのチームに勝てることは、とてもすごいことなので!
とても嬉しいです♪ちなみに、貯まったお金はどのように使っていますか?
すごくよかったシーズンは、最終節の終わりに同じコンサドーレサポーターの友人と高級焼き肉を食べに行って、「今年も頑張ったね、わたしたち!」とチームと一緒に頑張った自分たちのお疲れ会をしました。
もちろん、お店はコンサドーレのスポンサーをしているところです!チームのための貯金なので、チームに貢献できることを意識しています♪
現金でやっていた応援貯金が続かず、スマホでできる貯金方法を探していたのがきっかけ
「コンサドーレ貯金」歴は、7、8年ほどになるのですが、finbeeを使う前は、毎回試合が終わるたびに、勝ち点に応じて1,000円を現金で封筒に入れる「封筒貯金」でやっていました。
最終節が終わった後に計算して、つじつまをあわせて現金をいれていましたね。楽しんでいたかというと、自分で決めたルールだからと無理にやっていました。
「アプリで完結できる」ことが面倒くさがり屋のわたしにぴったりな方法だなと思ったんです。
「いつでも、どこでも」貯金が可能、通知機能で貯金忘れも防止!アプリならではの良さを実感
封筒貯金だとなかなか続かなかったんですが、スマホは絶対に手元にあるので家で観ていようが、生観戦に行ってようがすぐに貯金できるのが大きいですね!
あと、何かで急にお金が必要なときに崩そうと思えばすぐに崩せるというのもfinbeeの良さだと思います。
例えば、サッカーはだいたい土曜日に試合があるので、万が一忘れてもいいように日曜日の夜に「振返り通知」で「今週の試合どうだった」とでるようにしています。
試合に勝ったときは嬉しいので、勝ち点3の3,000円分をすぐに貯金するんですけど、引き分けたときにはついつい貯金するのを忘れてしまうことが多いんですよね。
振返り通知を使って、忘れずに貯金できるのですごくいいですね。
推しがいるなら、finbeeで「応援貯金」がおすすめ!友人とシェアすればもっと楽しめる♪
コアなサポーターは別に貯金しなくてもチームにお金を使うとは思うんですけど、応援貯金をすることで、一緒に勝ち点を積み上げていった気持ちになれます。
貯金したお金でシーズン終わりに仲間内でお疲れ様会をしたり、翌年のグッズ資金として気持ちよくお金を使えます。
finbeeの特性上、目標金額に達するとその貯金目的は完了してしまって、それ以上の金額を貯金できないので……。
2019年時には、チームの調子が良かったので貯金が完了してしまったときがありました。そういったことがないように、高めの目標金額にしておくと良いと思います!
※達成した貯金の見方:「設定」→「貯金履歴」→「完了した目的一覧」」
ありがとうございます。実際に、どなたかにおすすめいただいたことはありますか?
貯金目的のみのシェアのため、共通口座は不要で各自の貯金額がシェア(共有)できる!
別アプリで、推しのチームに所属して歩数に応じてチームのランキングが出るものがあるんですよ。私もコンサドーレに所属して参加してるんですが、チーム対抗で表示されるので他のチームの人に負けたくないという気持ちがやっぱりあります。
仲間を募って、今度やってみたいです♪
貯金は趣味を楽しむ手段!finbeeは「趣味を楽しむための相棒」
サッカーで言えば、貯金ルールをチームの勝利と組み合わせることでチームの勝利をさらに楽しむことができます。
「貯金」が目的ではなく、より楽しむための手段として「貯金」という感じですね。
友人と応援と旅行を兼ねた「遠征シェア貯金」に挑戦!将棋の推しのための貯金も頑張りたい♡
最近は、将棋にもはまっていて推しの先生の貯金もやっていて、「勝ったら貯金」というルールで貯金しています。こちらの方も貯めたお金を使って、推しの先生に会えるイベントに参加してみたいですね。