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プレスリリース 2021.04.15(木)

日本初の自動貯金アプリfinbee(フィンビー)銀行口座連携ユーザー貯金累計総額200億円突破! 2020年はコロナ禍により平均貯金額が増加、2021年からは旅行・趣味消費への意欲が回復!

株式会社ネストエッグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村 栄仁、以下「ネストエッグ」)が運営する自動貯金アプリ「finbee(フィンビー)」は、3月末時点で累計貯金総額が200億円を突破いたしました。
finbeeは「かなえる日々を、はじめよう」をコンセプトに、「旅行にいきたい!」「新車が欲しい!」「キレイになりたい!」などのお客様の夢や目標を、“カンタンで楽しい貯金機能”を通じてサポートして参りました。

日本初の自動貯金アプリとして「finbee」をリリースしてから4年3カ月、総ユーザー(※1)の貯金累計総額は621億円、うち銀行口座連携ユーザーの貯金累計総額は203億円、貯金目的累計作成数は47万5千個、達成数は8万個となりました。(2021年3月末日時点)。
(※1)finbeeをご利用頂く際は、銀行口座と連携して資金移動し貯金を行うか、銀行口座と連携しない「おためし貯金」の2種類を選択できます。総ユーザーは「銀行口座連携ユーザー」と「おためし貯金ユーザー」、全て含めた数字です。

―消費者の生活を反映する「貯金データ」からみる2020年の貯金および消費傾向の変化
・2020年は、2019年よりも年間貯金平均増加額が約10万円上回り、目的も「旅行」が大幅減少し、「お家関連(※2)」が大幅増加。

2020年の年間貯金平均増加額は、2019年よりも約10万円上回りました。また、貯金目的カテゴリの作成数シェアは、2020年は例年人気だった「旅行」カテゴリが大幅に減少し、「住まい」カテゴリが大幅に増加するなど、2020年のコロナ禍の影響によるお金の使い道の変化が反映された結果となりました。

(※2)「お家関連」カテゴリ…「引っ越し」「家具」「マイホーム頭金」「リフォーム、DIY」など。


―2021年に入ってからの貯金および消費傾向の変化
・2021年の年明けから作成される貯金目的カテゴリに変化が見られ、「旅行」「趣味(※3)」といった外出を伴う消費意欲の向上が見られる。

2021年に入って以降、作成される貯金目的カテゴリのシェアに変化があらわれ始め、「旅行」カテゴリ、「趣味」カテゴリが2020年に比べて増加に転じました。昨年に我慢した旅行、キャンプなどのアウトドア、ゴルフなどの屋外スポーツ、LIVEといった外出を伴う趣味を今年こそは実現したいという想いが垣間見える結果となっております。

※3「趣味」カテゴリ・・・「ゲーム」などのインドア系、「ゴルフ」、「自転車」、「キャンプ」、「フェス・LIVE」などのアウトドア系。

―20213月末時点 finbeeユーザーの性年代比率
20代女性ユーザーの利用率が最も高く、全体割合の36.4%を占めています。また、全ユーザーのうち20代が全体の約半数となっております。

今後もfinbeeは、お客様の生活や意識が反映された「貯金データ」を活用し、これまでの貯金生活を楽しくすることに加え、適切なタイミングで欲しい情報を届けることで、お客様の夢、願いの実現をサポートして参ります。
ダウンロードは
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